土地家屋調査士は、独占業務(資格がなければ営利を目的とした特定業務を行うことができない) を有していることから、比較的、安定した年収(収入)が得られると紹介している資格系サイトは 少なくありません。 ※ 土地家屋調査士の独占業務内容 … 不動産登記業務のうち「表示に関する登記」に係わる調査・測量・申請手続き。
規制緩和の流れから、土地家屋調査士業界においても、報酬規定の廃止による価格競争や法人化に よる共同設立が進んでいます。
下右記に示した土地家屋調査士試験の受験者データを見ると、合格率が非常に低い水準で推移して いることが分かります。 しかし、試験対策が不十分な受験者が、比較的、多い国家試験なので、データ上の合格率について は、必要以上に不安がることはなく、しっかりと試験対策を行えば、十分合格することのできる試 験であるといえそうです。 問題は、土地家屋調査士の試験内容が、実務に則した問題が多数出題されるという点です。
※ 2次試験の免除対象資格 … 測量士/測量士補/一級建築士/二級建築士 そこで、比較的、取りやすい《測量士補》の資格をまず取得してから、土地家屋調査士の国家試験 に挑戦する取得ルートも視野に入れておきましょう。 |