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ボールペン習字:上達のコツ

習字には《文字の書き方を習うこと》という意味がありますが、日常生活の中で使用頻度の高いボールペンを使った手習いのことを、一般的にはボールペン習字と呼んでいます。

ボールペン習字を始める方の最終目的は、クセ字をなくし、バランスの取れた美しい字体を身に付けることにあるはずです。

社会人になっても、一向に字が上達する気配がなく、上司や同僚に見られるのは恥ずかしい・・・暑中見舞いや年賀状をできれば手書きで書いてみたい・・・といった手書き文字に関心を示す方(特に女性)も増えているようです。
ボールペン字の上達のコツとは…
先にも説明したとおり、ボールペン習字の目的は、誰もが少なからずもっている独自の癖を矯正して、見やすくバランスの取れた綺麗な字体に近づけることにあります。

ところが、一度、染み付いてしまった癖字(悪筆)というものは、大人になってから直そうとしても、そう簡単に矯正できるものではありません。

そこで、バランスの取れた綺麗な字体を身に付けるためには欠かせないボールペン字上達のための5ヶ条というものがあります。

下記に掲げる5ヶ条は、ボールペン習字上達のための、いわば土台(基礎中の基礎)に当たる基礎事項なので、これからボールペン習字を始めてみようかなと思っている方はどんな練習方法を採るにせよ、必ず意識するようにしましょう。
ボールペン習字上達のための5ヶ条
チェック姿勢を正す!
チェックペンの持ち方を正す!
チェック正しい筆順を学ぶ!
チェック手本をよく見て真似る!
チェックゆっくりと丁寧に書く!
※ 一説には〝学ぶ〟の語源が〝真似る〟にあるように、特に見本となる字体をしっかりとよく見て書くことがボールペン字上達のキーポイントになってきます。

この5ヵ条を常に意識して練習するだけでも、今までとは字の形が変わって見えるはずです。




ボールペン習字:通信教育講座を利用すれば上達するか !?

自分の手書き文字にコンプレックスを抱き、他人の字体を羨ましく思っている人は意外と多いようです。

また、他の資格試験とは異なり、ボールペンと手本、練習帳さえあれば練習できる手頃な大人のたしなみとして、ボールペン習字を始める社会人も多く、大手スクールなどが主催しているボールペン習字講座はとても人気を博しています。

しかし、字は上手くなりたいけど通信教育費用を払ってまで練習する価値はあるのだろうかと迷っている方も少なくありません。
通信教育で字体は上達するのか?
結論から言ってしまえば、どの通信教育(ユーキャン、がくぶん、日本マンパワー、フォーサイト…など)を利用しようが、必ず字が上達するとは限りません。

どんなに良質なテキストや体系立てたカリキュラムであっても、長年の間に染みついてしまった字体は、そう簡単に直せるものではないからです。

したがって、1週間程度の練習で見違えるような字体が身に付けられるというイメージを持っている方は、途中で挫折してしまう恐れがあるので、通信講座や通信教育を申込前に、まずは市販のボールペン習字の手本(大半の教材は1,000円程度)を購入し、とりあえず練習してみることからはじめることをおススメします。

では、各スクールが主催しているボールペン習字講座は、利用する意味がないのかというと、そんなこともありません。

通信講座を利用する最大のメリットは〝添削指導〟によるレッスンにあるとみてよいでしょう。

第三者の視点から、あなたの手書き文字を客観的に見てもらえるため、自分では気付いていない癖字部分を気付かせてくれるので、ボールペン字上達の近道となるのは確かです。

また、文字の出来を講師に評価されること自体が練習の励みとなるので、ただ黙々と練習帳に向かって文字を書き続ける独習よりもメリハリが効いており、受講者も途中で投げ出すことなく継続しやすいといった利点があります。
ボールペン習字講座の落とし穴
前項でも説明したとおり、手本となる字体をしっかりとよく見て書くことがボールペン習字上達の最大のポイントですが、ペン習字の世界には流派があり、各流派によって字体が少しずつ微妙に異なってきます。

つまり、あの人の書いた字体は好きだけど、この人が書く字体はあまり好きじゃないといった好みの問題も出てくるので、練習の際に使う手本(テキスト)は、これから字を学ぶ上で非常に重要です。

そのため、講座利用を考えている方は、まず案内資料を取り寄せるなどして、使用する教材やカリキュラム、費用等を比較検討してみることから始めてみてください。
ペン習字講座を選ぶ際のチェック項目

通信制のボールペン字講座の利用を検討している方は、特に以下に関する事項を比較検討してみてください。
チェック個別の添削指導はあるか…?
チェック手本の書体は自分好みか…?
チェック講座費用はいくら必要か…?
チェック硬筆検定対応の教材か…?
ボールペン習字の練習を途中で投げ出さないためにも、硬筆書写検定に対応している教材であるかどうか?といった事項を選択基準のひとつに挙げてみるのも一法です。というのも、たた闇雲に練習するよりは練習する目的がハッキリとしていた方が継続しやすいからです。
参考までに、ペン習字講座を検討しているなら、とりあえず押さえておきたい代表的な通信講座(インターネット上から無料で資料請求できるもの)を以下に2つほど挙げておきます。
ペン字講座の特徴
ペン習字には一定の実績と定評のある日本ペン習字研究会が実施する『ボールペン習字講座』がこのがくぶんのボールペン字講座である。

「下の点を大きめに」「よこ画は一本だけ長く」など、一文字一文字丁寧なアドバイスを添えるなどの工夫が施されているので受講者側にも分かりやすく、効率よく練習することができる。

なお、がくぶんのペン習字講座は文部科学省後援の公的資格「硬筆書写検定」に対応したテキストなので、検定試験に興味がもてそうなら、一度、案内資料を取り寄せるなどして講座で使用する教材等をチェックし、自分にとって使いやすい(やりやすい)かどうかの確認をしてみることをおススメする。
ユーキャン講座の中でも特に人気の高い講座がボールペン字講座である。

自分のライフスタイルや目標に合わせたコース選択(実用 or 楽しい)ができるため、その点が他のボールペン字講座に比べ、利用者受けが良いように思われる。

独習では難しい添削指導によるレッスンは、第三者の視点から、あなたの手書き文字を客観的に見てもらえるため、この点は講座ならではの利点である。

また、ユーキャンのボールペン字講座には最長18ヵ月まで無料で指導を延長して受けられる制度がある点は評価したい。