介護福祉士 実技試験【過去問題】

〜 実際に解いてみよう!介護福祉士国家試験対策情報 [過去問題 編] 〜




第18回 介護福祉士実技試験 [過去問題と攻略ポイント]

第17回 介護福祉士実技試験 [過去問題と攻略ポイント]

介護福祉士実技試験 過去問題全文 [1〜24回]



試験委員の前で実際に演じなければならない介護福祉士実技試験には独特の緊張感があり、頭
が真っ白になってしまいミスを連発した…という受験生もいるようです。

しかし、実技試験で与えられる課題は、介護の現場で実際に起こりうるケースを想定して作られた標準レベルの課題が繰り返し出題されているので、チェックポイントを押えた基本事項のシュミレーションを日頃から行っていれば、合格ラインを超える得点を稼ぐことは十分可能です。

介護福祉士実技試験の合格ラインは、例年、40〜60%の得点で推移しているので、課題のポイントをすべて完璧にこなす必要は全くありません。

つまり「4割はミスっても大丈夫!」くらいの気持ちで臨むと、本番でも比較的リラックスできるのではないでしょうか。

参考までに、介護福祉士実技試験で実際に出題された過去問題を掲載しておくので、まずは、その課題のレベルや内容を知ることから始めてみてください。


1回
右上下肢の麻痺
13回
左片麻痺
2回
右半身の麻痺
14回
右片麻痺
3回
右手首の骨折・左側上肢の震え
15回
左半身の麻痺
4回
右手首と右指の硬直等
16回
右半身の不全麻痺
5回
視覚障害
17回
左上下肢に麻痺
6回
右上下肢の麻痺・軽度の痴呆
18回
左片麻痺
7回
左上下肢の麻痺
19回
左半身の麻痺
8回
左上下肢の麻痺
20回
右半身の麻痺
9回
軽度の左片麻痺・体力低下
21回
右上下肢の麻痺
10回
左上下肢の麻痺
22回
左上下肢の麻痺
11回
全身の倦怠感
23回
右上下肢の麻痺
12回
右上下肢の麻痺
24回
左上下肢の麻痺









■■さん(80歳)は左片麻痺があり、支えがあれば立つことができますが、歩行はできません。移動や衣服の着脱には一部介助が必要です。

これから散歩に出かける予定です。ベッドで仰臥位になっている■■さんを側臥位から端座位にし、上着を着用させ、車いすへ移動するまでの介助をしてください。

なお、車いすの点検は済んでいます。■■さんは、「はい」または「うなずく」のみです。


【試験時間 5分間以内】







採点ポイントの対象となる主な項目・行為の確認!







主なチェック項目
主な採点ポイント事項
側臥位

端座位の介助
--≫ 健側に向くことを伝え、左片麻痺がある患側を下にしない。
--≫ 腕を組ませる(左腕を右腕でもってもらう)。
--≫ 右膝を立たせ、左膝の下に入れてもらう。
--≫ 起き上がる前後には、気分が悪くないかの確認を行う。…など
着衣
--≫ 着衣は左側(患側)から行う。
--≫ 麻痺のない健側の着衣は、自分で行うよう促す。
--≫ 着心地が悪くないか等の確認をとる。…など
車椅子への移動
--≫ 車椅子は健側に置く(ベッドに対して30度が基本)。
--≫ 健側の手で車椅子のアーム(手すり)を握ってもらい、健側を軸にして回転させ座らせる。
--≫ 座り心地や深くしっかりと座れているかの確認をする。…など
その他
--≫ 何かしらの行為(行動)を行う際は、その都つど、必ず声を掛ける。
--≫ 要介護者の同意を得る。
--≫ 健側の手足を上手く利用する。
--≫ 時間配分を考える。…など






■■さん(75歳)は左上下肢にマヒがあり、移動や着衣には一部介助が必要です。

今日はデイサービスに参加する日です。居間に座っている■■さんを、台を使って立ち上がらせてください。その際、台には座らせないでください。

次に杖歩行で段差を超え、玄関のイスに座り、上着を着用するまでを介助してください。なお、上着のファスナーは、とめる必要はありません。■■さんは、「はい」または「うなずく」のみです。


【試験時間 5分間以内】







採点ポイントの対象となる主な項目・行為の確認!







主なチェック項目
主な採点ポイント事項
立位

座位
--≫ 健側の手をしっかりと台に乗せ、右足で膝立ち状態をつくり、そのつま先を立てる。
--≫ 患側の介助を行いながら、膝と腰を支え、前傾姿勢を取らせた後、徐々に立ち上がる。…など
歩行器を利用した
歩行介助
--≫ 歩行器 → 左足(患者) → 右足(健側)の順に歩行を始める。
--≫ 足を一歩一歩踏み出すごとに声を掛ける。
--≫ 段差の前では一旦立ち止まり、歩行器 → 左足(患者)の介助 → 右足(健側)の順に超える。…など
着衣
--≫ どの上着を着るか? 要介護者に選択権を与える。[自己選択]
--≫ 着衣は左側(患側)から行う。
--≫ 麻痺のない健側の着衣は、自分で行うよう促す。…など
その他
--≫ 何かしらの行為(行動)を行う際は、その都つど、必ず声を掛ける。
--≫ 要介護者の同意を得る。
--≫ 健側の手足を上手く利用する。
--≫ 時間配分を考える。…など






第1回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 右上下肢麻痺


■■さん(65歳、右上下肢麻痺)が、仰臥位でベッドに寝ています。■■さんを起こさずに、寝巻きを交換して下さい。寝巻きの交換が済んだら、■■さんを側臥位で安楽にして下さい。


第2回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 右半身麻痺


■■さん(80歳)は右半身麻痺です。気分転換のために椅子に移動させて下さい。移動には介助が必要です。麻痺側に立って移動し、その後ベッドを整えて下さい。


第3回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 右手首の骨折・左側上肢の震え


■■さん(80歳)は、1週間前、転んで右手首を骨折(ひびが入った)し、まだ痛みがあります。左側上肢は、日ごろから振戦(震え)があります。1日中寝ていたので、ベッドの上に起こし、水分を飲ませて下さい。援助すれば、起き上がることも、水を飲むこともできます。【試験時間7分】


第4回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 右手首と右指の硬直等


■■さん(78歳)が車椅子に座っています。右手首、右指が硬直して使えません。支えれば立つことも、1、2歩歩くこともできます。作業療法が終わり、手が汚れているので介助して下さい。その後、線に沿って移動して、車椅子から椅子へ座らせて下さい。なお、途中に段差があります。【試験時間5分】


第5回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 視覚障害


■■さん(87歳)は、最近急に目が見えなくなりました。麻痺はありませんが歩行には介助が必要です。昼食時間となったので、ベッドに寝ている■■さんを矢印に沿って食卓まで歩行介助し、椅子に腰掛けさせて食事が自分で食べられるように準備して説明して下さい。【試験時間5分】


第6回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 右上下肢の麻痺・軽度の痴呆


■■さん(75歳)は、脳出血による右上下肢麻痺があり、軽い痴呆症状があります。屋内移動は可能ですが、足を引きずっており、歩行介助が必要です。夜になると、「家に帰る」といって騒ぎます。今も上着を裏返しに着てうろうろしています。上着を直し、落ち着かせて下さい。その後、ベッドに連れていき就寝させて下さい。【試験時間5分】


第7回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 左上下肢の麻痺


■■さん(80歳)は、左上下肢麻痺があり、支えれば立ち上がれますが、一人では移動することができません。午後の散歩を済ませて、先ほど部屋に戻り車椅子のまま休息していましたが、「疲れたのでベッドで休みたい」と言っています。車椅子でベッドへ連れていき、休ませて下さい。その後、体位を安楽にし、手首で脈拍の性状を観察して下さい。【試験時間5分】


第8回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 左上下肢の麻痺


在宅の■■さん(82歳)は、左上下肢に麻痺があります。支えれば立てますが、歩くことができません。今、ベッドに寝ています。トイレに行きたいと言っているので、ポータブルトイレに移乗させて下さい。後始末は一人でできます。離床の間に片側のシーツを整えて下さい。【試験時間5分】


第9回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 軽度の左片麻痺・体力低下


■■さん(92歳)は、軽度の左片麻痺があります。そして、体力が低下しており、一人では体位交換ができません。今、下着のままでいますので、寝たままの状態で下着の上にゆかたを着せて下さい。その後、シーツのしわを伸ばし、今まで仰臥位で寝ていたので、安楽な体位にして下さい(なお、モデルは、下着の替わりに薄地のジャージ上下を着用しています)。【試験時間5分】


第10回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 左上下肢の麻痺


■■さん(74歳)は、左上下肢に麻痺があり、歩けませんがつかまれば立てるようになりました。■■さんは一人で車椅子からベッドに移れるようになることを望んでいます。今、■■さんは車椅子に座っていますので、ベッドの側に連れていき、車椅子からベッドに移るための注意を説明しながら介助し、側臥位で休ませて下さい。【試験時間5分】


第11回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 全身の倦怠感


■■さん(90歳)は、日常生活動作に全面的な介助が必要です。褥瘡や麻痺はありませんが、全身に倦怠感があります。会話することも苦痛な状態です。今、■■さんはベッドに仰臥位で休んでいますが、本人は側臥位にしたいと望んでいます。ケアプランでは褥瘡の予防と安楽な体位が目標となっていますので、右側臥位に体位を交換して下さい。【試験時間5分】


第12回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 右上下肢の麻痺


■■さん(75歳)は、右上下肢に麻痺がありますが、介護者が支えれば、立つことができます。また相手の言うことは理解できます。■■さんは今、入浴を終え、脱衣場にいます。肌着を着けた状態で車椅子に座っていますので、かぶり式パジャマの上下の着用を介助して下さい。その後、白線に沿って車椅子で部屋の前(停止線)まで連れて行って下さい。なお、途中に段差があります。【試験時間5分】


第13回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 左片麻痺


■■さん(78歳)は、左片麻痺があり、介助があれば立位がとれます。先ほど、あなたが排泄の介助をすることを了解した■■さんは、排尿を済ませ、自分で始末し、手拭きを終えてポータブルトイレに座っています。パジャマのズボンを上げて、ベッドに移し仰臥位から側臥位にして下さい(モデルは下にスパッツをはいて座っていますが、上げるのはズボンだけです。下着のパンツは省略します。汚物の処理は含みません)。【試験時間5分】


第14回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 右片麻痺


■■さん(77歳)は右片麻痺があり、歩行や着替えには介助が必要です。朝、目を覚まし、ベッドで端座位になっています。日常着(トレーナー上下)への着替えを介助し、洗面台まで歩行介助した後、歯ブラシを渡して下さい(脱ぐのは、寝巻きだけです。履物は省略します)。【試験時間5分】


第15回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 左半身の麻痺


■■さん(86歳)は左半身に麻痺があり、移動には一部介助が必要です。部屋を訪れると、■■さんはベッドの下方で左側を下にし、膝を曲げた姿勢で寝ています。身体をベッド上の適切な位置に戻し、衣服とシーツを整え、仰臥位にして下さい(掛布団は省略します。■■さんは、「はい」または「うなずく」のみです)。【試験時間5分】


第16回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 右半身の不全麻痺


■■さん(76歳)は右半身の不全麻痺があり、日頃から右手を使うように心がけています。移乗や移動には一部介助が必要です。居室で椅子に座っている■■さんをレクリエーションのため車椅子で白線に沿って隣室に移動介助して下さい。車椅子のままボール・お手玉・色紙のどれか1つを使って一緒に活動し、途中であっても2、3回で終えて下さい。なお、移動の途中には、段差があります。■■さんは「はい」または「うなずく」のみです。【試験時間5分】


第17回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 左上下肢に麻痺


     → 上記資料参考


第18回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 左片麻痺


     → 上記資料参考


第19回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 左半身の麻痺


■■さん(75歳)は左半身麻痺があり、歩行や着替えに一部介助が必要です。これから入浴する予定です。脱衣室のいすに座っている■■さんを、肌の露出に配慮しながら上衣を脱ぐ介助をして下さい。(下半身はすでに脱ぎ、バスタオルを巻いています。)その後、入り口の段差を越え、浴室に移動し、シャワーチェアーに腰掛けさせ洗身用具を渡すまでを介助して下さい。(バスタオルをはずす必要はありません。)■■さんが着用している黒のシャツ、スパッツ、靴下は下着とみなします。■■さんは、「はい」または「うなずく」のみです。【試験時間5分】


第20回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 右半身の麻痺


■■さん(85歳)は、右半身に麻痺があり、起き上がりや歩行に一部介助が必要です。今日は、体調不良のため部屋で食事をすることを望んでいます。ベッドで側臥位になっている鈴木さんをテーブルまで歩行介助し、いすに腰掛けさせ、食事ができる姿勢にしてください。その後、おしぼりで手を拭き、飲み物を用意してすすめるまでの介助をしてください。なお、■■さんの履物は省略します。■■さんは、「はい」または「うなずく」のみです。【試験時間5分】


第21回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 右上下肢の麻痺


■■さん(79歳)は右上下肢に麻痺があります。つかまれば立位はとれますが、歩行はできません。衣服の着脱や車いすへの移乗には一部介助が必要です。車いすの移動は全介助です。昼食時に食べこぼして上衣が汚れました。自室に戻って着替えることを望んでいます。食堂のいすに座っている■■さんを自室まで車いすで移動介助し、上衣を着替えるまでの介助をしてください。なお、車いすの点検は済んでいます。■■さんは「はい」または「うなずく」のみです。【試験時間5分】


第22回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 左上下肢の麻痺

■■さん(80歳)は左上下肢に麻痺があり、歩行はできません。起き上がりと立位には一部介助が必要です。■■さんは、ポータブルトイレでの排せつを希望しています。ベッドで仰臥位になっている状態からポータブルトイレに座るまでの介助を行ってください。なお、■■さんは、あなたの介助に同意しています。■■さんは「はい」または「うなずく」のみです。(モデルはズボンの下にスパッツをはいていますが、下ろすのはズボンだけです。)【試験時間5分】


第23回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 右上下肢の麻痺


■■さん(75歳)は、右上下肢に麻痺があり、すべての動作に一部介助が必要です。歩行はつえを使用しています。 右利きでしたが、左手を使って、趣味の絵手紙と習字を始めました。いすに座っている■■さんをテーブルまで歩行介助し、いすに腰かけさせてください。その後、趣味の活動ができるように準備し、用具を持つまでの介助をしてください。■■さんは、「はい」または「うなずく」のみです。【試験時間5分】


第24回介護福祉士 実技試験問題【介助者の状態 … 左上下肢の麻痺

■■さん(87歳)は、左上下肢に麻痺があり、衣服の着脱と移乗の動作に一部介助が必要です。車いすの移動は全介助です。いすに座っている■■さんは、上着を着て、車いすで外出することを希望しています。外は寒いので、寒くないように準備し、途中にある段差を越えて、玄関まで移動の介助をしてください。車いすの点検は済んでいます。■■さんの返事は、「はい」または「うなずく」だけです。【試験時間5分】







介護の現場で、直接、介助に当たることも多い介護福祉士にあっては、利用者の安全はもとより、
相手のプライバシー等にも細心の配慮が求められます。

そこで、筆記試験では評価できない介護福祉士に求められるスキル(介護技術)を評価するための試
験が実技試験なのです。

近年は、得点対象となるチェックポイントの評価が、従来に比べ厳しくなってきているとの声も聞かれるので、実務経験者であっても油断せず、試験用教材を利用するなどして、しっかりと試験対策を行ってください。

なお、実務経験によって受験資格を得ているような受験者は、仕事と勉強を両立させながら本試験に臨まなければならないので、いかに限られた時間内で効率よく学習するかが、合否の鍵を握ってきます。


試験時間:時間の都合上、5分以内の課題が多い。

採点方法:加点方式(チェックポイントを満たす度に得点を与える)

試験の流れ:試験会場には、モデルと試験官、試験補佐官の3人がおり、彼らの目の前で、与えられた課題(試験開始直前(会場によって異なってきますが10分程度のシュミレーション時間はあるようです)まで課題の内容は分からない)をもとに、モデル相手に介助を行います。


そこで、仕事が忙しく思うように勉強時間が割けない…上記過去問題を見て実技試験に不安を感じ
た勉強不足がちな受験者等は、特に本試験で狙われやすい論点を重点的に学習し、短期間で効率よ
く実力を身に付けていく必要があるので、場合によっては専門スクールを利用した勉強法に切り替
えてみるのも良いでしょう。

参考までに、介護福祉士試験対策に定評のある大手スクール(資料請求自体は無料)を、2つほど紹介しておきます。

専門講座では「いったいどのようなカリキュラムや教材を使って試験対策を行っているのか?」を把握することは、独学者にとっても重要な意味をもち、また、試験対策のヒントや、あるいは「独学よりも、この講座の方が自分の学習スタイルに合っているかも…」と、気付かされることがあるかもしれません。

要は、自分に合った勉強スタイルで学習することが何よりも肝心なので、講座を利用するしないにせよ、一度、案内資料を請求するなどして、使用教材やカリキュラム、サポート体制等をチェックしてみてはいかがでしょうか。





通学 … × / 通信 … ○
通学 … 〇 / 通信 … ○
女性が選んだ人気講座ランキングでは、常に上位にランクインしてくるのが、この介護福祉士講座である。

その理由はいくつか考えられるが、まず何よりテキストの使いやすさが人気を得ているひとつである。

各学習項目の重要度を★印で表示するなど、受験者がどの論点を重点的に学習すればよいか迷わないような工夫が随所に見られる。

また、メインテキストを中心に、合格に徹した副教材を使用することで、段階的にステップアップできるようなカリキュラムが組まれており、広範な試験範囲も迷うことなく勉強に専念できる点は評価したい。
介護・医療系資格には定評ある講座がニチイである。

合格に徹した教材を用いた反復学習を行うので、受講者は用意されたカリキュラムに従って勉強を進めていけば合格レベルの実力は身に付くだろう。

また、通信講座利用者が陥りがちな自分では気付いていない弱点≠焉A独自の成績分析システムで、あぶりだすことが出来る点は、ニチイならではの弱点克服法であり評価した。

後は好みの問題なので、一度、案内資料を取り寄せ、ユーキャンのカリキュラムや教材と比較し、自分でやりやすいと思った講座の方を利用すればよいだろう。

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